こんなお悩みありませんか?
- 在庫・資産管理で、物品のカウントに時間がかかっている
- 安全管理で、ヘルメットや装備の着用チェックを自動化したい
- 交通量調査で、通行する車や人を自動でカウントしたい
- 防犯・監視で、カメラ映像から特定の人物や不審物を検知したい
その課題、AIが解決します
「物体検出プラグイン」なら、画像や動画をkintoneに登録するだけでAIが自動解析。
検出された物体の数や種類を即座にデータ化します。
主な機能
最新のAI技術を活用した高度な検出機能
選べる3つのAIモデル
用途に合わせて「Lite Mobilenet V2」「Mobilenet V2」「YOLO v8」の3つのモデルから選択可能です。
多彩な入力ソース
画像ファイル、動画ファイルに加え、PCやタブレットのカメラを使ったリアルタイム解析にも対応。現場でその場で解析できます。
自動データ保存
検出結果(枠付き画像)と、種類・スコア・タイムスタンプを含むCSVデータを自動生成し、レコードに保存します。
実際の画面
直感的な操作で高度なAI解析を実現
物体検出実施画面
料金プラン
シンプルでわかりやすい買い切りプラン
月額払い
年額払い 20% OFF
無料トライアル
¥0/30日間
まずは全機能を無料でお試し
30日間無料
クレジットカード不要
自動課金なし
サブスクリプション
¥3,000/月
手軽に始められる月額プラン
常に最新版を利用可能
優先サポート
いつでも解約可能
買い切りライセンス
¥329,800(税込)
一度の購入で永続的に利用可能
永続ライセンス
月額費用 0円
無制限ユーザー
※銀行振込でのお支払いをご希望の場合は、下記フォームよりお問い合わせください。
よくある質問
どのような物体を検出できますか?
COCOデータセットに含まれる一般的な80種類の物体(人、車、動物、家具など)に対応しています。現在は学習済みモデルのみの提供となります。
動画の長さ制限はありますか?
ブラウザの処理能力に依存しますが、数分程度の動画であれば問題なく処理可能です。長時間の動画は分割して処理することを推奨します。
検出結果はどのように保存されますか?
kintoneの添付ファイルフィールドに、検出された物体の種類と信頼度スコアなどがCSVファイルとして自動的に保存されます。